海陽町でガイド養成基礎講座を実施させていただきました!!

 12月16日(土)17日(日)の2日間、徳島県海陽町のNPO法人あったかいよう様から声をかけていただきガイド養成基礎講座を実施させていただきました。
 NPO法人あったかいようの活動では「あったかい」まちづくりを目指して地元の自然を利用した体験ツアーやガイドを行っており、「自分たちが実施するツアーをもっと魅力にしたい」との要望から今回の講座実施となりました。


オリエンテーション


レクリエーションゲーム


レクリエーションゲーム体験


15秒CMづくり


 オリエンテーションで今回の講座のスケジュールと目標、心構えを共有してから活動がスタートです。
会場となった海南文化村でいくつかのゲームをして身体も頭も動かしながらスタートです。
文化村の「あったかい所・いい所」を探すゲームをしたり、このいい所を紹介する15秒CMを各グループで作って披露したりする体験をしました。


ガイドについてのディスカッション


 また、ディスカッションで「ガイドに必要なスキル」や「理想のガイド」について色々な意見を出しながら内容の共有をしました。


大里八幡神社


大里松原海岸で太極拳


100のアクティビティーを探す


ビーチコーミング


考えたアクティビティーの発表


ツアーで使える素材探し


 2日目の講座では、現在実施されているツアールートに含まれる大里松原海岸でビーチコーミングを行ったり、100個のアクティビティー探しをしたりと多くの人の目で見ると楽しそうなアクティビティーが出てきました。


ふりかえり


参加者全体で情報共有


 最後に、ふりかえりを行いながら学んだ内容や今後大切にしたい事などを全体で共有して講座を終えました。
「今後の活動に活かして頑張りたい!!」など皆さんの熱意を感じました。


【里海・里山社員遠足】王越の体験ツアーへご参加いただきました

 11月4日土曜日 富士ゼロックス四国あいさとくらぶの方々が里海・里山社員遠足にご参加いただきました。
王越の自然の中で里海や里山の良さを体験してもらいながらゆっくりと過ごす社員遠足。
丁度”高松のショッピングセンターでイノシシが大暴れ!!″のニュースが報じられた後であったのでイノシシに関する問題や興味がある中の実施となりました。


里海・里山社員遠足集合写真


オリエンテーション 動物の足跡を見てみよう


里山の中へ入ってみよう


オリエンテーションでスケジュールを聞いた後は、王越の猟師さんに案内をしてもらいながらイノシシ害についての話を聞いたり、イノシシの足跡やみかんを食べた痕跡が残る場所の説明を聞いたりしながらどんどん里山の奥へ入って行きました。


イノシシの罠の仕掛け方


イノシシの罠の仕掛け方実演


罠につかまっていたイノシシ


見学の途中では、イノシシの罠の仕掛け方や工夫、罠が作動する実演を含めながら話がありました。参加者は、目にすることの無い罠や罠を仕掛ける場所や隠し方など興味津津で聞いていました。
また、罠にかかったイノシシを見ることができ、はじめて見る姿に驚いている様子でした。


美味しいミカンの選び方


親子でミカン収穫


ミカン収穫の様子


この他、山の斜面を利用して作られているミカン畑では、おいしいみかんの選び方や収穫の方法を聞いた後に収穫したり試食したりしました。自分で選んで収穫して、その場で食べるみかんの味は格別のようで、子どもたちからも笑顔があふれていました。


大好評!!イノシシ肉のBBQ


ランチで笑顔


親子で和やかな時間


体験ツアーでは人気となっている″イノシシBBQと鯛めし″身体を動かしてお腹が減ったのもあり、皆さんおかわりをして食べていました。

気軽に体験!身近な里海・里山で過ごす社員遠足!!はいかがでしょうか?
 ⇒ 社員遠足ページ


香川県職員研修 里海体験ツアーを実施させていただきました。

磯観察の説明


10月31日、11月1日 香川県庁職員を対象とした職員研修のお手伝いをかがわガイド協会のメンバーで行いました。2日間で入庁5年目の職員約100人の方々とご一緒させていただきました。
この研修内で担当をさせていただいたのは、磯観察とビーチクリーンアップです。
研修課題である「里山・里海に課題について考えたり、地域づくりへの提言について考えたり」する中で体験を通して感じてもらう内容になりました。


磯観察の様子


こんな所にかくれている!!


磯の生き物


磯観察では、石をめくったり岩の隙間をのぞいたりしながら磯に棲む生き物を探して観察しました。
参加者からは「見つけ方が分かると楽しい。」「身近にある磯ですが、予想していた以上に生物の種類が多いのに驚いた。」などの声がありました。
生き物の種類によっては海に近い場所を好むもの、海から離れた場所を好むものがいること、水質によって生息する生き物が変わることなど、生き物の目線で海の環境にふれられたように感じます。


クリーンアップの様子


ICCで漂着ごみを調査


回収した漂着ごみ


海ごみの話


ビーチクリーンアップはICC(国際海岸クリーンアップ)手法を用いてどのような漂着ごみが多いのかを45項目の分類で調べながら行いました。
調査結果は、どのグループでもペットボトルやプラスチックの破片、ビニルシートの破片などが多くあったようです。
活動の最後には、海ごみがどこから流れてきてどこへ流れていくのか?また、そのごみによって困っているのは誰なのか?を考え学ぶ時間もあり、瀬戸内海から流出したごみが外洋に棲む生き物へ悪影響を及ぼしていることに驚いている参加者もいました。


イノシシ肉のBBQ


里山・里海ランチ


昼食時には青空の下でイノシシBBQと鯛めしを参加者全員一緒にいただきました。
はじめてイノシシを食べる人は、その味を心配していましたが予想以上に美味しくおかわりをして食べていました。


企業向け里海づくりセミナーへ参加協力

磯観察の様子


10月30日月曜日 香川県が主催する「企業向け里海づくりセミナー」へ参加協力させていただきました。
このセミナーは、環境保全やCSRに興味を持つ企業の方々を対象として、里海づくりや海・山・里の環境保全について体験をしながら学ぶ内容になっており、7社の参加がありました。
かがわガイド協会(KGA)でお手伝いさせてもらったのは、磯観察とビーチクリーンアップ&ビーチコーミングです。


磯観察の説明


磯の生き物を説明


まず、磯観察では、参加者にとって慣れない磯での活動であったため、最初は生き物を見つけるのに苦労している感じがしましたが、見つけ方のコツや観察のコツについて説明を聞いた後は徐々に見つかるようになり、見つけた生き物を真剣に採取していました。
磯観察では想像以上に多くの生き物がいたことに参加者は驚いていました。


ビーチコーミング&ビーチクリーンの説明


ビーチクリーンをしながら調査


次に2つ目の活動となるビーチクリーンアップ&ビーチコーミング。
クリーンアップではICC(国際的な海ごみの調査手法)の45項目に分類されたごみの個数をチエックしながら活動を行いました。参加者は破片化されたプラスチックやどのようなごみが多いかに気がついていた様子でした。


海ごみ問題のお話


海ごみ問題についてのお話。参加者は、瀬戸内海から遠い太平洋までごみが流出していることや、そこに棲む生き物が誤食やからまりの問題で命を落としている話に驚いていた様子です。
また、これらのごみの発生源や問題に対して我々に何が出来るか考えて発表する時間があり、「クリーンンアップへ参加したい」「活動をまわりに知らせたい」などの意見がありました。


イノシシBBQ

里山・里海ランチの様子

活動の後には、王越の猟師さんがとったイノシシを使ったバーベキューと鯛めし(プラス採取した貝類の塩茹で)の里山・里海ランチタイムです。
地元の方々とガイドと半日の活動を振り返りながらワイワイと笑顔がある中ランチをすることができました。


国立公園ウォークのお手伝いをしてきました

ビーチコーミングスタート


活動の様子


10月7日土曜日に観音寺・三豊市で行われた「国立公園ウォーク」~有明浜の景観と自然~(香川県主催)のお手伝いをかがわガイド協会メンバー4人で行いました。
担当させていただいたのは、国立公園ウォークの後半活動で観音寺ファミリーキャンプ場から琴弾公園の約2kmの有明浜を歩きながらビーチコーミング(お宝さがし)&ビーチクリーンアップです。
約100名の参加者は、4グループに分かれて活動の楽しみ方や留意点について説明を聞いた後、活動をスタートしました。


小さなごみまで回収していただいています


ごみ袋いっぱい!!


重たいけど頑張ってます


台風18号の影響もあり、浜辺には非常に多くのごみが漂着していました。目立つごみだけでなく、小さなごみも熱心に回収してもらいました。



ごみの中で多かったのはプラスチック製品やレジ袋、カキ養殖で使われているまめ管やカキパイプ。浜辺の半分も歩けば、袋いっぱいにまめ管やカキパイプを集めている参加者もいました。


回収したごみ


参加者の皆さんが熱心に回収をしてもらったおかげで予想以上に多くの漂着ごみが回収できました。
また、お宝探しでは貝殻やウニ殻を拾ったり、流木を拾ったりして喜んで持って帰っている参加者もいました。


四国新聞 朝刊紙面(2017年10月8日)